36歳の若きオーナー ロベルト氏です。
ワイナリーを立ち上げる前は建築業界で測量士として働いていました。
2014年、若干26歳の時に人生を変えようと決意し、都会を離れ7世代にわたり家族が所有している土地にどとっで農場を設立してブドウ園を管理することにしました。
ブドウ栽培学や醸造学は本を読み独学で勉強し、同地区ですでにナチュラルワインを造っている人たちのアドバイスと指導を受けながらワイン造りをしています。
生産されているワインは全て土着品種から造られており、化学肥料、農薬、添加物は一切使用せず、葡萄の旨味が素直に感じられ、カラダに優しい味わいになっています。